News

  • ターンドケイとは?脱臭機の人気の種類をお探しなら! 首掛けタイプのマイエアーや卓上でスタンドに立てられるタイプも

    光触媒フィルターを使った除菌脱臭機「ターンドケイ」は、カルテック社によって開発されました。菌やウイルスなどを化学分解する機能があります。従来の空気清浄機などでは分解できずに空気中に放出してしまうため、非常に画期的な機械です。スタンドタイプのほか、首掛けタイプのマイエアーなどがあります。こちらでは、菱神産業 株式会社が、ターンドケイの概要と一般的な導入条件をご紹介します。

    ターンドケイとは?

    こちらでは、ターンドケイの特長や仕組みなどをご紹介します。

    ターンドケイとは?

    光触媒フィルターを使った除菌脱臭機のことです。ターンドケイは従来の空気清浄機と比較すると、除菌力や脱臭力が格段に優れています。光触媒フィルターに付着した細菌を分解するため、強力な除菌・脱臭効果が期待できるのです。

    ターンドケイの仕組み

    ターンドケイに吸引された空気は光触媒フィルターを通り、ウイルスやカビ・浮遊菌などが分解された状態で排出されます。インフルエンザウイルスで行われた試験では、空気中に浮遊しているウイルスのほとんどを、約5分で除去した結果があります。

    二次感染リスクの軽減に役立つ

    ウイルスや浮遊菌は一般的な空気清浄機では分解できず、吸着除菌能力を超えてしまうと外部に放出されてしまうため、二次感染の危険性があります。ターンドケイでは光触媒の特性によってウイルスを化学分解するため、二次感染のリスクを抑えられるのです。

    ターンドケイの一般的な導入条件

    ターンドケイを導入するための条件について見てみましょう。

    薄い壁掛けタイプであれば比較的場所は取らない

    2019年12月に発売されたターンドケイは、集塵フィルターを搭載しない除菌脱臭機で、業界初の壁掛け式を実現しています。

    コンセプトであるノイズレスデザインに則り、薄さにこだわって開発された製品のため、比較的場所は取りません。

    導入する場所に応じた個数の割り出しについて

    ターンドケイは、8畳程度の広さに対して1台がよいとされています。一般的な飲食店では、2~3台設置しているケースが多いようです。

    菱神産業 株式会社では、カルテック社の除菌脱臭機「ターンドケイ」を販売しています。ターンドケイの導入をご検討の際は、ぜひ菱神産業 株式会社にお声かけください。

    除菌脱臭機「ターンドケイ」を導入するなら!スタンドタイプや首掛けタイプのマイエアーも

    光触媒フィルターを使ったターンドケイは、見た目や機能性に優れた除菌脱臭機です。飲食店などでターンドケイを導入すれば、様々なウイルスへの対策になります。

    菱神産業 株式会社では、ターンドケイの販売を行っています。壁や専用のスタンドに掛けて使えるタイプもあり、オフィスや飲食店など様々なシーンで活躍する脱臭機です。また、首掛けタイプのマイエアーも販売しています。マイエアーなら、持ち運んだりデスクで使用したりすることが可能です。

    除菌脱臭機の設置をお考えでしたら、ぜひ菱神産業 株式会社にご相談ください。業務用のハイパワーモデル2種類は、法人様限定販売となっています。KLーW02(約24畳タイプ)、KLーF01(60畳タイプ)のお見積り依頼は、お気軽に菱神産業 株式会社までお願いします。

  • 飲食店用マウスシールドは耳に負担がかからないものを! マウスシールドとフェイスシールドの違い

    飲食店の方などでマウスシールドをお求めなら、菱神産業 株式会社で販売する商品をお試しください。マウスシールドやフェイスシールドの形状・効果について、疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。飛沫を防ぐ効果の違いなど、マウスシールドとフェイスシールドの違いや活用方法について解説します。

    マスクと併用することで感染防止につながるほか、職業によってはマスクよりもマウスシールドやフェイスシールドがおすすめの場合もあります。状況や環境に合わせて活用方法を検討してください。

    マウスシールドとフェイスシールドの違い

    マウスシールドやフェイスシールドの違いを知っているという方は、あまり多くないかもしれません。

    こちらでは、マウスシールドとフェイスシールドの違いについて解説します。

    マウスシールド

    マスクと同様に、口を覆う形状の防護具です。マウスシールドは夏の屋外など、湿気や蒸れによる不快感を軽減したいときなどに、マスクの代わりとして使用されています。

    しかし、マウスシールドは顔に密着しているわけではないので、飛沫を防ぐ効果はあまり期待できません。

    フェイスシールド

    顔全体を覆う、個人用防護具です。周囲の人の咳や飛沫が目に入らないよう、防護する目的で使用します。なお、フェイスシールドを着用する目的は相手からの飛沫を防ぐことです。自分の飛沫が飛ばないようにする効果はありません。

    感染対策としては、マウスシールドやフェイスシールドよりも、マスクのほうが効果があると言われています。感染対策を重視するのであれば、マスクとフェイスシールドの併用がおすすめです。

    マウスシールドとフェイスシールドの活用方法

    マウスシールドやフェイスシールドは、様々な場面で活用されています。

    こちらでは、3つの現場における活用方法をご紹介します。

    教育現場

    低年齢の子どもは、顔が見えないということに対して大きな不安を感じる場合があります。

    そのため、学校などの教育現場では、状況に合わせてフェイスシールドが使われているようです。文部科学省のガイドラインにも教育現場での活用について記載されています。

    医療現場

    患者とスタッフの安全を守らなければならない病院やクリニック、歯科医院などの医療現場では、ウイルス対策が必須です。マスクに加えてフェイスシールドを活用することで、二重にガードできます。

    接客業や通訳業

    接客業や通訳業では、表情が大切です。表情がわからなければ相手に言葉が伝わりにくいので、フェイスシールドの活用が有効と考えられています。飛沫防止パネルなどが設置できる環境であれば、マスクよりもフェイスシールドやマウスシールドのほうがよい場面もあるでしょう。

    菱神産業 株式会社では、飲食店など様々な場所でお使いいただけるヘッドセットタイプのマウスシールドを販売しています。耳ひもがないため耳に負担がかからず、ストレスフリーにお使いいただけます。お箸を置かなくても一瞬でスマートにマスク開閉できるため、会食用マスク(食事中マスク)としてもおすすめです。飲食店などでマウスシールドを活用したいとお考えの際は、ぜひ菱神産業 株式会社にご相談ください。

    飲食店用耳ひもなしのマウスシールドをお求めなら!

    マウスシールドとフェイスシールドの違いや、活用方法について解説しました。教育現場や医療現場、飲食店など、使用する現場や環境によっても最適な取り入れ方は異なります。感染リスクの軽減が目的であれば、一般的なマスクや飛沫防止パネルなどと併用しての活用がおすすめです。

    菱神産業 株式会社では、飲食店などで便利に使えるマウスシールドを販売しています。ヘッドセットタイプは耳ひもなしでストレスフリー、洗って繰り返し使えるため経済的です。透明フィルムは会話中も動きません。曇らない透明フィルムが清潔感を維持します。菱神産業 株式会社では、透明フィルム部分への企業ロゴ・自治体ロゴ・チームロゴの印刷や、会社名・ネーム入れを小ロットから短納期で承ります(専用プリンター導入)ので、お気軽にご相談ください。

  • マウスシールドは飲食店にもおすすめ! マウスシールドの特長や扱い方 日本製のおしゃれなマウスシールドを販売

    マウスシールドは熱や湿気がこもりにくく、一定の強度もあります。洗浄して、繰り返し使える点が大きなメリットです。また、透明なので表情が見えることもマウスシールドが使われる大きな理由でしょう。こちらでは飲食店におすすめの日本で設計したおしゃれなマウスシールドを販売する菱神産業 株式会社が、マウスシールドの特長と正しい扱い方をご紹介します。

    マウスシールドの特長

    マウスシールドは、一般的なマスクとは異なる魅力があります。こちらでは、マウスシールドの3つの特長をご紹介します。

    熱・湿気・声がこもらない

    夏場などの時期にマスクを使用すると、熱中症の原因となる危険性があります。マウスシールドは口の上側が開いているため、呼気がこもらず熱や湿気なども放出できます。熱中症の危険性を抑制できる点、声がこもらずクリアに聞こえる点は、マウスシールドの大きなメリットと言えるでしょう。

    繰り返し使用できる

    マウスシールドは、除菌液で拭いて繰り返し使用できます。もちろん、決して安価ではないため、購入を躊躇する方も多いかもしれません。しかし、衛生的に何度も使用できるので、長期的に考えるとコストパフォーマンスも悪くないはずです。

    透明なので表情が見える

    飲食店などの接客業で口元が見えないマスクを着用すると、表情がわかりにくいことがトラブルの原因となりかねません。また、子どもを相手にする職場では、子どもへの影響を心配する場面もあるでしょう。飲食店などで表情が見えやすいマウスシールドを活用すれば、コミュニケーション時の負担軽減につながります。

    マウスシールドの扱い方

    マウスシールドを使う際にはどのようなことに気をつければよいか、疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。こちらでは、マウスシールドの扱い方をご紹介します。

    マウスシールドを装着したあとは、できるだけ手で表面に触れないようにすることが大切です。外すときにも極力、表面には触れないように気をつけてください。外したあとはマウスシールドを水や石鹸などを使用して洗い流し、手もしっかりと洗いましょう。なお、洗浄したものであっても、マウスシールドの使いまわしはおすすめできません。職場などで使用する場合は共用せず、個人で所有・保管してください。

    菱神産業 株式会社では、日本で人間工学に基づき設計した、おしゃれなマウスシールド「マスクリア」を販売しています。飲食店などでマウスシールドの導入をご検討の際は、ぜひ菱神産業 株式会社にお問い合わせください。

    日本発信のおしゃれなマウスシールドを販売!飲食店などでの利用をおすすめ

    熱や湿気がこもりにくく表情がわかりやすいなど、マウスシールドには様々なメリットがあります。マスクで不便を感じている場合には、マウスシールドで解消できないかを検討してみてください。なお、マウスシールドを導入する際は、正しい扱い方を守ることが大切です。

    菱神産業 株式会社では、飲食店などにおすすめのおしゃれなマウスシールドを販売しています。頑丈で曇りづらい、日本製のマウスシールドです。耳ひもがなくストレスフリーなヘッドセットタイプもご用意しており、顔や口元に接触しないので蒸れません。お箸を置かなくても一瞬でスマートにマスク開閉できるため、会食用マスク(食事中マスク)としてもおすすめです。

    菱神産業 株式会社では、透明フィルム部分への企業ロゴ・自治体ロゴ・チームロゴの印刷や、会社名・ネーム入れを小ロットから短納期で承ります(専用プリンター導入)。マウスシールドをお探しの方は、お気軽にご相談ください。

  • 顔が見える透明マスク!ヘッドセットタイプもご用意!飲食店や病院などでの利用をおすすめ

    最新の透明マスクが注目されています。コロナ禍を受け、マスクを着用した生活が当たり前になりましたが、場面によっては支障をきたす場合もあるでしょう。口が隠れる一般的なマスクは表情がわかりづらく、言葉も聞き取りにくくなります。

    夏には、熱中症の心配も出てくるでしょう。透明マスクであれば、一般的なマスクを使うことで起こる問題を解消した上で飛沫防止ができます。耳にかけるタイプのほかにヘッドセットタイプもあり、安定感があることも魅力です。こちらでは、実際にどのような場所で透明マスクが使われているのかをご紹介します。

    透明マスクってどんなもの?

    インターネットやテレビなどで「透明マスク」を目にしたことのある方は少なくないでしょう。透明マスクはコロナ禍を受け、テレビで芸能人やアナウンサー、政治家などが使用したことで話題になり、一般にも広く知られるようになりました。

    透明マスクは透明のフィルムが使われているので、顔の表情がハッキリとわかります。顔の半分ほどが隠れてしまう一般的なマスクとは印象が異なり、テレビだけでなく接客の仕事でも重宝されているのです。

    一般的なマスクと同様、耳にかけて使うタイプとヘッドセットタイプがあります。

    透明マスクの利用シーン

    透明マスクの利用シーンは様々です。こちらでは、どのようなシーンで使われているのかを具体的に見ていきましょう。

    飲食店

    飲食店ではバイキング会場や客の目の前で調理する場合など、飛沫防止のために以前から透明マスクが使われていました。ホールスタッフなどが透明マスクを使用するケースも増えています。

    病院

    病院では、一般的なマスクでは診療に支障をきたすことがあるようです。例えば、小児科では子どもがマスクを怖がるケースもあります。また、歯科の治療時などは患者との距離が近くなりがちです。下を向いてもズレることのない透明マスクが重宝されています。

    美容室

    美容室では、客の要望を確認しながら施術を進めるケースが多いです。透明マスクを着用していれば、コミュニケーションも比較的取りやすいでしょう。

    学校・幼稚園

    学校や幼稚園の先生が一般的なマスクを使うと、表情がわかりにくいことで生徒や園児が不安になる可能性があります。また、声が聞き取りにくいと授業にも支障が出るでしょう。表情が見えやすい透明マスクを使用することで、こうした問題の多くが解消されます。また、一般的なマスクをしたままだと先生だけでなく、クラスメイトの顔が覚えづらいかもしれません。生徒にとっても、顔が見える透明マスクを使うメリットはあるのです。

    介護・福祉施設

    介護施設では耳が聞こえにくい利用者もいらっしゃいます。一般的なマスクだと至近距離で大きな声で話す必要がありますが、透明マスクであれば比較的聞き取りやすいです。入浴介護の際も、透明マスクなら水に濡れても問題なく使い続けられます。また、耳が不自由な方は相手の口の動きで言葉を判別しているケースも多いです。透明マスクなら口の動きもハッキリ見えるでしょう。

    外国語教室

    発音の勉強では、口の動きを見ることが重要です。そのため外国語教室の講師が一般的なマスクを使用すると、生徒は言葉の習得が困難になります。授業に支障があるため、透明マスクの使用が増えてきています。

    展示会・イベント

    展示会やイベントでは、来場者とのコミュニケーションが重要です。表情が見えやすい透明マスクを着用していれば、比較的明るい印象になるでしょう。

    工事現場

    屋外で作業をする工事現場では、夏には熱中症の予防が重要な課題となります。夏に屋外で長時間にわたって一般的なマスクを使用して作業をすることは、熱中症の危険性が高まります。そこで透明マスクが重宝されているようです。

    菱神産業 株式会社では、最新の透明マスク「マスクリア」の販売を行っています。国内唯一の特許取得済透明マスクで、ヘッドセットタイプもございます。飛沫防止に最新の透明マスクをお求めの際は、ぜひ菱神産業 株式会社の通販をご利用ください。

    飛沫防止に最新の透明マスクを販売 飲食しやすいヘッドセットタイプもご用意

    マスクによる飛沫防止が必須とはいえ、表情が見えたほうがよい場面、言葉をはっきりと伝えなければならない場所は少なくありません。顔が見えやすい透明マスクは、飲食店や病院など、様々なシーンで重宝されています。耳にかけて使うタイプとヘッドセットタイプがあるため、場面に応じた使い分けが必要であれば、透明マスクの利用を検討するとよいでしょう。

    菱神産業 株式会社では、透明フィルムの部分に防曇(ぼうどん)・抗菌加工を施した透明マスクを販売しています。飲食しやすく会話中もフィルムがずれないヘッドセットタイプもご用意しており、フィルム位置・角度・長さの調整が可能です。声が聞き取りやすく、かぶれないという特長もあり、お化粧も落ちないため女性に人気です。

    菱神産業 専用プリンターを導入しており、透明フィルム部分へ企業ロゴ・自治体ロゴ・チームロゴの印刷、会社名・ネーム入れを小ロットから短納期で対応することができます。最新の透明マスクをお探しの方はぜひ菱神産業 株式会社にお問い合わせください。

  • 【オリジナルフェイスガード】市場規模と事例・ノベルティ制作のポイント

    新型コロナウイルスの感染拡大により、マスクだけではなくフェイスガードの需要も爆発的に伸びました。感染力の強い株が出始めたこともあり、フェイスガードはまだまだ市場が広がりつつあります。そんな中、デザイン性の高いオリジナルフェイスガードを作る人や企業も増えているでしょう。

    こちらでは、オリジナルフェイスガードを注文制作するにあたって知っておきたい、フェイスガードの現状やノベルティとして制作する場合の注意点についてご紹介します。

    デザイン性の高いオリジナルフェイスガードを注文しよう

    企業や店舗のオリジナルフェイスガードを制作するにあたって、せっかくならデザイン性の高いものを注文したいという方も多いでしょう。とはいえ、どのようなデザインにしていけばいいか悩んでしまうことも考えられます。

    こちらではまず、昨今のフェイスガード市場について現状を解説。そして、オリジナルフェイスガードを作成した企業の事例を見ていきましょう。これからオリジナルフェイスガードを注文しようとしている方は、ぜひ参考にしてください。

    【オリジナルフェイスガードを制作】市場規模について

    市場調査レポートを手がける株式会社グローバルインフォメーションによると、フェイスガードの市場規模は、2020年の段階で26億米ドルでした。2021年には、さらに28億6,000米ドルへと成長することが予想されており、年平均成長率で見ると9.8%もの伸びがあります。

    新型コロナウイルスが蔓延する以前は、ごく限られた業界においての使用がメインでしたが、ここ2年間で感染防止のために需要が急増していることがわかるでしょう。このまま成長を続けると、2025年には42億2,000米ドルにも膨れ上がると言われています。

    こうしたフェイスガード市場での成長は、各国の政府の取り組みが貢献したと言っても過言ではありません。例えばヨーロッパ諸国では、2021年4月まで、保護具、検査キット、医療機器の関税と付加価値税を欧州委員会が免除しています。また、世界中の国々でロックダウンが実施されたことも、フェイスガード市場の拡大に拍車をかけたと考えられます。特に、再利用が可能なフェイスガードはエコの観点からも人気があり、企業においてはマスクと並んで需要が高いと言えるでしょう。

    日本においても、フェイスガード市場は爆発的に伸びています。マスクの生産が追いつかなかった2020年4月には、トヨタ自動車が医療用フェイスガードの生産を始めました。そのほか、アイシン精機やダイハツ工業、日野自動車などもマスクの生産に取り掛かるなど、オリジナルのマスクやフェイスガードはここ2年の間に一気に浸透。中小企業においても、社内だけではなくノベルティに活用するといった展開の幅も広がりつつあります。

    ただし、偽造品も多く出回っており、正規のフェイスガードを正しく着用しなければ、ウイルスの蔓延を完全に防ぐことはできません。しっかりと意識しながら着用するように心がけましょう。

    【オリジナルフェイスガードを制作】事例をご紹介

    オリジナルデザインで注文し作成するフェイスガードは、様々な現場で活躍しています。こちらでは、事例を5つご紹介します。

    オフィス

    社員全員にフェイスガードを配布するにあたって、統一感のあるオリジナルデザインのフェイスガードにする事例が多く見られます。同じ値段をかけて購入するなら、少し値段が張ったとしても、企業の雰囲気に合ったフェイスガードにすることで、企業のPRにも功を奏するでしょう。また、企業内の一体感も高まり、コロナ禍で沈みがちな社内の空気を一新することも期待できます。

    イベント

    企業や地域のイベントにおいて、スタッフが統一感のあるフェイスガードを使うシーンもあるでしょう。イベントの趣旨に合ったオリジナルデザインを注文し、制作を依頼することで、人数制限やソーシャルディスタンスを保ちながらも賑わいを感じさせることができます。

    接客業

    お客様と会話をする接客業において、フェイスガードは欠かせない存在です。マスクだと表情がわかりづらいため、意思の疎通が難しかったところ、フェイスガードを取り入れることで仕事がスムーズになったという方も多いでしょう。さらに、オリジナルデザインを取り入れると、フェイスガードの堅苦しい雰囲気を和らげることができます。

    サークル

    コロナ禍で思うように集まることができなくなったサークルやチームにおいても、フェイスガードは活躍します。貴重な集合時間において、サークルやチームのカラーを施したフェイスガードをすることで、一体感を忘れることなく過ごせるでしょう。

    ノベルティ

    コロナ禍を逆手に取り、フェイスガードをPRに使う事例も見られます。企業の理念をフェイスガードのデザインに施すことで、企業イメージの向上を図ることが可能です。

    フェイスガードの需要が伸びている中、菱神産業 株式会社では蒸れない、息苦しくない、表情が見える機能性にこだわった透明マスクを販売しています。透明マスクでは国内で唯一特許取得済みの「マスクリア」は、飲食業や接客業、営業職など多くの企業様でご採用いただいています。企業ロゴやオリジナルデザインの印刷、オンデマンド印刷にも対応していますので、ぜひご利用ください。

     
     
  • 透明マスクはヘッドセットタイプが便利! 透明マスクのデザインや選び方について スタイリッシュでおしゃれなマスクリアを販売

    透明マスクには、耳にかけるタイプとヘッドセットタイプの2種類のデザインがあります。長時間快適に使える耳にかけるタイプと、見た目がスタイリッシュでおしゃれなヘッドセットタイプは、職種や環境に合わせて選べます。また、透明マスクは耐久性も大切です。

    曲げても割れにくい材質のものを選びたいものです。こちらでは透明マスクを販売する菱神産業 株式会社が、透明マスクのデザインや選び方をご紹介します。一般的なマスクに使いにくさを感じている場合は、ぜひ透明マスクをお試しください。

    透明マスクのデザインについて

    透明マスクは、耳にかけるタイプとヘッドセットタイプの2種類です。それぞれのデザインの違いについてご紹介します。

    耳にかけるタイプ

    長時間使用することを想定して開発された製品です。あごストッパーにはシリコンパッドが使われ、あごが痛くなりにくいので快適に使用できます。

    口だけをカバーするタイプでは不安という場合には、オプションで用意されている鼻までや顔全体を覆うフェイスシールドがおすすめです。息苦しさや暑苦しさを感じにくいので、屋外でのイベントなどで使用するケースが見られます。

    ヘッドセットタイプ

    頭の後ろから耳にかけて装着します。耳ひもがないので、スタイリッシュで洗練されたおしゃれなデザインが特長です。サイズの調整ができるので、きちんとフィットして安定感があります。フィットしますがフィルムが顔に触れない形状のため、マスクによる化粧崩れの心配がありません。マスクを外さずに飲食できることも魅力です。

    透明マスクを選ぶポイント

    最近では、様々な透明マスクを見かけます。透明マスクを選ぶときに、何を基準に選べばよいのかわからないという方もいらっしゃるでしょう。

    透明マスクは、「材質」で選ぶことが大切です。フレームとフィルムの材質によっても、透明マスクの使いやすさや強度には違いがあります。透明マスクは材質にアクリルやPETが使われているものと、ポリカーボネートが使われているものがあります。ポリカーボネート製の透明マスクは柔らかくて曲げやすい素材なので耐久性に優れていますが、アクリル製やPET製のものは折り曲げると割れやすいです。

    菱神産業 株式会社では、ポリカーボネート製の透明マスク「マスクリア」を販売しています。快適に使用できるマスクをお探しの場合は、ぜひ菱神産業 株式会社の通販でお買い求めください。

     

    マスクリアについてはこちら

     

    スタイリッシュでおしゃれな透明マスクを販売!ヘッドセットタイプもご用意

    仕事でマスクを使う場合、衛生的であることはもちろん、表情の読み取りやすさや見た目のおしゃれさも大切です。透明マスクなら表情がわかりやすく、見た目が気になる方にもおすすめです。デザインも耳にかけるタイプとヘッドセットタイプが販売されているので、職種や環境に合わせて選べます。

    菱神産業 株式会社では、スタイリッシュな透明マスクを販売しています。接客業など、見た目にもこだわりたい場面に最適です。耳ひもがなくストレスフリーなヘッドセットタイプもご用意しており、会話中にフィルムがずれる心配はありません。フィルム位置・角度・長さの調整が可能で、飲み物を飲みやすい形状をしています。お箸を置かなくても一瞬でスマートにマスク開閉できることから、会食用マスク(食事中マスク)としてもおすすめです。

    菱神産業 株式会社では、専用プリンター導入により、透明フィルム部分への企業ロゴ・自治体ロゴ・チームロゴの印刷や、会社名・ネーム入れを小ロットから短納期で対応することができます。おしゃれな透明マスクをお探しの際は、ぜひ菱神産業 株式会社にお問い合わせください。

  • プリントフェイスガードを保育園・幼稚園や企業PRで活用する方法

    オリジナルプリントのフェイスガードを依頼すると、オフィスや施設でも有効活用することができます。例えば、保育園や幼稚園では、マスクが苦手な子どもたちが喜ぶような、かわいいフェイスシールドを制作することもできるでしょう。また、企業ではブランディングに活用することも可能です。

    こちらでは、保育園や幼稚園の現状を踏まえながら、子どもたちがフェイスガードを利用する注意点と併せて、オフィスでの活用方法をお伝えします。

    保育園・幼稚園でもプリントフェイスガードを利用しよう

    新型コロナウイルスの蔓延により、大人だけではなく子どもたちにも影響が及んでいます。特に保育園や幼稚園では、密になるような状況がどうしても避けられないシーンもあり、フェイスガードの存在は大いに役立つでしょう。子どもたちが楽しくフェイスガードを活用するためには、かわいいデザインやカッコいいプリントが欠かせません。感染を予防しながら楽しくフェイスガードを活用するためのポイントを押さえましょう。

    【プリントフェイスガード】保育園・幼稚園の現状

    2020年5月下旬、全国社会福祉協議会は各都道府県の保育士や認可保育所団体の代表など、300人ほどを対象にしたアンケート調査を行いました。その結果、保育の現場では密が避けられない現状があること、マスクや消毒液が不十分であることといった、業界特有の悩みが浮上しています。多くの保育所や幼稚園では試行錯誤を続け、おもちゃや絵本の消毒回数を増やしたり、子ども同士の距離を保つ工夫をしたりしていますが、悩みは尽きることがありません。

    特に、感染力が強いウイルスが活発化している昨今は、より一層子どもたちの安全について考えていかなければならない時期であると言えるでしょう。また、日々多くの子どもと接する保育士も、感染のリスクを背負いながら懸命に働いています。

    感染対策においてマスクが最も適していると言われていますが、小さな子どもたちにとってマスクの着用はストレスになるばかりか、窒息や熱中症にかかる可能性も否めません。そこで飛沫感染から子どもたちを守るアイテムとして、フェイスガードを活用する保育園や幼稚園も増えつつあります。

    それでも、子どもたちがストレスなく着用するためには工夫が欠かせません。園によってはオリジナルでかわいいデザインやカッコいいプリントを依頼して施すことで、できる限り子どもたちが楽しく着用できるように配慮しています。そのほか、いろいろな動物の耳がついた、かわいい子ども用フェイスガードもおすすめです。

    こうしたオリジナルのフェイスガードは、プロに依頼することで簡単に制作することができます。自分でアレンジするのも一つの手段ですが、手作業が苦手な人やたくさんのフェイスガードを用意する場合は、プロに制作を依頼するのがおすすめです。

    【プリントフェイスガード】着用時の注意点

    かわいいフェイスガードやカッコいいプリントのものを使用したとしても、着用時の注意点を押さえておかなければ、子どもたちの安全を守ることはできません。こちらではフェイスガードの着用におけるポイントを、一つずつ解説します。

    外側を触らない

    子どもたちに限らず、ついついフェイスガードの外側に触れてしまうケースがあります。しかし、フェイスガードの外側にはホコリやウイルスが付着しているため、手で触れてしまうと感染リスクが高まってしまいます。万が一、フェイスガードの外側に触れた場合は、すぐに手を洗って消毒するように心がけましょう。

    使用後は除菌をする

    子どもたちは、フェイスガードを外したまま放置してしまう可能性があります。しかし、フェイスガードについた汚れやウイルスを落とさないまま再び着用すると、手に付着したり吸い込んでしまったりする可能性も否めません。フェイスガードを着用した後は水洗いをするか、表面と内側をアルコールや除菌シートでよく拭き、乾燥させておきましょう。

    共有しない

    特にかわいいフェイスガードやカッコいいプリントが施された種類だと、友達と交換したくなる場合もあるでしょう。しかし、フェイスガードの共有はウイルスの蔓延を促してしまう可能性があるため、避けなければなりません。たとえ、兄弟や親子であっても、共有しないように心がけましょう。

    太陽を直視しない

    フェイスガードをつけたまま太陽を見ると、フィルムがレンズの役目を果たし、光を集める可能性があります。万が一、光が目に入ってしまうと角膜を傷つけてしまうおそれもあるでしょう。そのため、フェイスガードをつけた状態で、太陽や強い光を見ることは避けなければなりません。

    睡眠時は外す

    うっかりフェイスガードをつけたまま寝てしまうと、姿勢や種類によってはフェイスガードが鼻や口に密着してしまいます。窒息の危険性が高まるため、睡眠時には必ず外して使うように心がけましょう。

    企業PRにもつながる!プリントフェイスガードを制作しよう

    オフィスにおいてもフェイスガードを取り入れている企業は多く見られます。接客をする業種の場合は、フェイスガード自体が企業PRにも活用できるでしょう。また、ノベルティとしてオリジナルデザインを施せば、カッコいいアイテムとして配布することも可能です。

    続いては、企業で使うプリントフェイスガードについて、使用方法に加えて企業PRの観点からも解説します。まだ導入していない企業の方も、ぜひ参考にしてください。

    【プリントフェイスガード】オフィスでも有能!

    医療関係や接客業において、フェイスガードは欠かせないアイテムとなりつつあります。接客業だけではなく、オフィス業務においてもフェイスガードは有能と言えるでしょう。こちらでは、その理由を一つずつ解説します。

    コミュニケーションが取りやすい

    マスクをしていると、目しか見ることができないため、コミュニケーションが取りづらいといったデメリットがあります。また、声も通りづらいため何度も聞き直すようなシーンも多く見られるでしょう。

    しかしフェイスガードなら、互いにクリアな視界で会話をすることができるので、表情がわかりやすくコミュニケーションの邪魔になりません。特に接客業においては、クリアなフェイスガードは欠かせないでしょう。

    種類を選べばメガネとの併用も可能

    オフィス業務でメガネを使用している人は少なくありません。フェイスガードの種類によってはメガネと併用することが可能です。例えば、カチューシャ型やヘッドバンド型、そして口元だけをカバーするマスクタイプのフェイスガードなら併用しやすいでしょう。

    ストローが使いやすい

    暑い現場で働く人はもちろん、オフィス内においても熱中症予防の水分補給は欠かせません。しかし、マスクをしているとその都度外す手間があり、化粧をしている人にとっては化粧崩れも気になるところです。フェイスガードを使用すると、ストローが使えるため、水分補給もしやすくなります。

    繰り返し使える

    フェイスガードは、ほとんどの種類において繰り返し使うことができます。そのため、使い捨てのマスクと比べるとエコだと言えるでしょう。特に、オリジナルプリントを施した種類のフェイスガードなら、捨てることなく大切に使うことができます。

    【プリントフェイスガード】企業ブランディングとPRについて

    オリジナルフェイスガードは、賢くデザインすれば企業PRに活用することができます。しかし、しっかりとブランディングについてのポイントを押さえておかなければ、効果が出ないということもあるでしょう。こちらでは、オリジナルプリントのフェイスガードを依頼する上で、押さえておきたいブランディングの極意についてご紹介します。

    トーンを統一する

    企業内でオリジナルフェイスガードを制作する場合、部署によってデザインを変えるという遊び心を取り入れることもあります。しかし、全体のトーンが異なると統一感が乱れ、企業PRという角度においては効果が薄れてしまいかねません。そのため、デザインは変えたとしても、メインで使う色合いやフォント、ロゴなどといったポイントは統一させるように心がけましょう。

    理念を反映させたデザインにする

    企業PRを兼ねてオリジナルプリントのフェイスガードを制作する場合、企業の理念を反映させることも欠かせません。例えば、清潔感を大切にしている企業が不衛生な印象をもたらすデザインにしてしまうと、企業価値が下がってしまうでしょう。

    制服との一体感を持たせる

    制服を着用する企業では、フェイスガードも制服の一部として一体感を持たせると全体的にカッコいいデザインを保つことができます。対外的にもスマートな印象を与えられるため、感染対策と併せて企業イメージアップにつなげることもできるでしょう。

    競合他社との差別化を図る

    フェイスガードというアイテムの性質も活かしながら、競合他社との差別化を図る意味でもオリジナルプリントは効果的です。例えば、社内だけではなく社外でもノベルティとしてオリジナルのフェイスガードを配布すると、企業の印象も良くなるでしょう。

    子どもから大人までプリントフェイスガードを楽しく活用!

    オリジナルプリントのフェイスガードは、活用方法次第で感染対策を何倍にも楽しいものにしてくれます。特に、企業においてはブランディングやPRにおいて一役買ってくれる頼もしいアイテムになるでしょう。そのためにも、フェイスガードの活用方法をしっかり押さえた上で、ブランディングの基本を導入したデザインを取り入れて依頼することが大切です。

    菱神産業 株式会社では、オリジナルプリントが可能な透明マスクをご提案しています。「マスクリア」は、透明衛生マスクのカテゴリーでは国内唯一の特許取得済み商品です。蒸れにくく水洗いも可能で、保育園や幼稚園、飲食店など幅広い業種・職種でご好評いただいています。企業ロゴやオリジナルデザインを施すことで、お仕事用のアイテムとしてはもちろん、サングラスのように普段のファッションアイテムとしても活用できます。

    それぞれのブランドに見合った個性的でかわいい・カッコいい透明マスクを制作してみてはいかがでしょうか。迅速丁寧な対応を心掛けていますので、お気軽にお問い合わせください。

  • マスクリア導入のメリットと販売に関するよくある質問 通販で購入を

    店舗や企業でお客様と接する部門で働く方は、一般的なマスクの使用で様々な不便を感じていることでしょう。息苦しいなどの身体的なマイナス面もあれば、話している言葉が聞き取りにくいなどの不便もあります。

    透明なフィルムを使用した「マスクリア」は、衛生面に配慮しながら一般的なマスクで感じるマイナス面を解消しました。通販から気軽にご購入いただけます。こちらではマスクリア導入のメリットと、マスクリアを販売する菱神産業 株式会社に寄せられるよくある質問をご紹介します。

    マスクリア導入のメリット

    一般的なマスクを使用して業務を行っている店舗や企業でマスクリアを導入すると、どのようなメリットがあるのか見てみましょう。

    店舗や企業のイメージアップ

    マスクリアは透明なので、笑顔などの表情がわかりやすくなります。口元が見えると心が伝わりやすく、明るい雰囲気づくりが可能です。衛生面への配慮と安心を感じられることで、お客様を大切にしていることも伝わります。

    職場環境の改善

    従来のマスクと比べて、マスクリアは蒸れる・息苦しいなどの身体的に感じるマイナス面を解消しているだけでなく、話す言葉が聞き取りにくいといった不便さも解消しています。使いにくさは解消しても衛生面レベルは保たれるので、より快適に仕事ができます。

    マスクリアには、ヘッドセットタイプもございます。耳ひもがないためストレスフリーで、会話中もフィルムがずれることはありません。飲み物が飲みやすい形状で、フィルム位置・角度・長さの調整が可能です。お箸を置かなくても一瞬でスマートにマスク開閉できるため、会食用マスク(食事中マスク)としてもおすすめです。

    マスクリアの販売に関するよくある質問

    透明なマスク「マスクリア」を販売している菱神産業 株式会社には、様々な質問が寄せられます。その中から、特に多い質問をQ&Aでご紹介します。

    Q1.フィルムが透明なので、唾が付着すると逆に不衛生に見えるのではないですか?

    A1.通常の接客の距離であれば、フィルムに付着した唾は見えません。飛沫は粒子に近くて細かいので、一般的な飛沫量だとすぐに蒸発します。飛沫の量が気になる場合には、専用のクロスで簡単に拭いて使用してください。

    Q2.似ている商品を見かけますが、違いはありますか?

    A2.マスクリアは国内で唯一、特許を取得している透明衛生マスクです。「耳と顎でフィルムを支えて飛沫をガードする」という用途そのものが特許の対象となっているので、類似の特許を取ることはできません。また、マスクリアの透明フィルムはポリカーボネイト製なので割れませんが、類似品のフィルム部分は割れるものもあると聞いています。

    Q3.フィルムはどの程度の期間使用可能ですか?

    A3.フィルムは使い捨てではなく、洗って繰り返し使用していただけます。使用する頻度や環境などによっても異なりますが、1か月から3か月でのフィルム交換をおすすめします。

    Q4.見積もり依頼だけお願いすることは可能ですか?

    A4.承っております。お気軽にお申し付けください。

    Q5.納期はどのくらいですか?

    A5.「マスクリア」と「ウィンカム ヘッドセットマスク」のどちらも3日以内に出荷いたします。

    菱神産業 株式会社では店舗・企業のイメージアップにも役立つ、透明なマスク「マスクリア」を販売しています。透明フィルム部分への企業ロゴ・自治体ロゴ・チームロゴの印刷や、会社名・ネーム入れを小ロットから短納期で承ります(専用プリンター導入)。一般的なマスクで不具合を感じている方は、ぜひ菱神産業 株式会社にご相談ください。

    メリットを知ってマスクリアを通販で購入しましょう

    店舗や企業でお客様と接する職種の方は、マスクをつけると表情や声が伝わりにくくなってしまいます。透明なフィルムを使用したマスクリアでは、マスクを使用しないときと同様に笑顔が伝わり、話す言葉も聞き取れます。

    菱神産業 株式会社では、透明なマスク「マスクリア」を通販でご用意しています。透明フィルムの部分は防曇(ぼうどん)・抗菌加工済で、目・鼻・口周りを清潔に保ちます。シャープでスタイリッシュ、審美性と機能性にこだわったストレスフリーなヘッドセットタイプもご用意しています。片手で位置を変えて飲食ができ、角度や位置の調整が可能です。透明フィルムを水洗いすれば繰り返し使えるため、経済的なのも特長です。導入をご検討している場合はぜひ菱神産業 株式会社の通販からご購入ください。

  • 【オリジナル】フェイスシールドのメリット・デメリットは? 上手な活用法

    昨今の情勢も伴って、マスクだけではなくフェイスシールドも日常のアイテムとして浸透しています。特に、接客業やサービス業では、表情が見えやすいフェイスシールドは重宝されているでしょう。また、企業によってはオリジナルのフェイスシールドをノベルティとして注文し、制作しているところも見られます。しかし、フェイスシールドのメリットやデメリットがよくわからないという人が多いのも現状です。

    こちらでは、フェイスシールドのメリットやデメリットを解説するとともに、マスクとの違いや曇りを防ぐ方法についてもご紹介します。

    【オリジナルで制作】フェイスシールドのメリット・デメリット

    フェイスシールドには様々な種類があり、既製品だけではなくオリジナルでの制作を注文することもできます。自分好みのデザインにしたり、会社のロゴを入れたりと自在に作成できますが、せっかく作成するなら、フェイスシールドのメリットやデメリットも押さえておくことが大切です。その上で、効果的に使えるオリジナルフェイスシールドを制作すると、より活用しやすくなるでしょう。

    こちらでは、オリジナルのフェイスシールドを注文して制作する前に把握しておきたい、フェイスシールドのメリットやデメリットを解説します。

    【オリジナルフェイスシールド】メリット

    まずは、フェイスシールドを導入する上でのメリットについて、一つずつ見ていきましょう。

    呼吸がしやすい

    マスクが主流となっている今、呼吸がしにくいことを悩んでいる人も少なくありません。特に夏場の暑い時期は、熱中症も気になるところでしょう。フェイスシールドには、呼吸がしやすいといったメリットがあります。マスクと比べると、シールド部分が鼻や口に密着しないことから熱中症対策にもおすすめです。建設業や製造業など、暑くなりやすい現場の業種では、ノベルティとして社内全員にオリジナルフェイスシールドを導入するのもよいでしょう。

    蒸れにくい

    鼻や口とシールドが密着しないことから、蒸れにくい点もメリットです。そのため、マスクで起こりやすいとされている蒸れによる肌荒れから解消されます。例えば、飲食店の厨房で働く人にとっては、蒸れにくいフェイスシールドが活躍するでしょう。

    メイク崩れしにくい

    マスクをしていると、肌と密着していることから、蒸れや擦れによってメイク崩れがしやすくなります。フェイスシールドを取り入れることで、蒸れにくく肌に触れない分、メイク崩れの悩みが軽減されるでしょう。美容業界で働く人や接客業などは、フェイスシールドがあることで仕事がしやすくなります。ノベルティとして採用すると、企業全体で活用できる上に、デザインによっては宣伝にもなるでしょう。

    水分補給がしやすい

    マスクをしていると熱中症の心配が尽きません。水分補給をするたびにマスクを外す必要があり、その手間が面倒で熱中症になってしまう人も見られます。フェイスシールドをして片手で位置を変えるだけで、その都度フェイスシールドを外すことなく水分補給が可能です。

    【オリジナルフェイスシールド】デメリット

    オリジナルデザインのフェイスシールドを注文する前に、デメリットもしっかり押さえておきましょう。

    左右からの飛沫

    フェイスシールドの構造上、左右に隙間があるタイプが多いのが難点の一つです。そのため、左右から飛んでくる飛沫に対しては非常に弱いと言えるでしょう。飲食をする現場や多くの会話をする現場では、気をつけて使う必要があります。場合によっては、マスクと兼用する必要も出てくるでしょう。

    髪型が崩れやすい

    フェイスシールドの形状によっては、髪型を気にする必要があります。例えば、ヘアバンドタイプのフェイスシールドは、頭全体に巻いて固定することから髪型が崩れる可能性が否めません。そのため、飲食店や美容院など清潔な印象を保つ必要がある業種においては使用しづらいこともあるでしょう。オリジナルフェイスシールドを作る場合や、ノベルティとして用意するときは、フェイスシールドの形状を意識することが大切です。

    曇りやすい

    フェイスシールドのデザインによっては、呼気や熱気によってフェイスシールドが曇りやすくなります。透明度が高いことがメリットでもあるフェイスシールドが曇ってしまうと、その意味を果たさなくなってしまうでしょう。そのため、オリジナルフェイスシールドを作成する時点で、曇りにくいタイプを吟味する必要があります。

    声が聞こえづらい

    フェイスシールドの形によっては、声がこもってしまい聞き取りづらくなるといったデメリットもあります。会話が必要な業種や高齢者と接する場合、声の通りがいいタイプのフェイスシールドを使う必要があるでしょう。施設やクリニックで導入する際やノベルティを制作する場合は、気をつけて選ぶことが大切です。

    値段が高い印象がある

    マスクに比べるとフェイスシールドは値段が張るイメージがあります。そのため、何となく手が出ないという方も多いでしょう。しかし、繰り返し使えるタイプのフェイスシールドを使えば、トータル的な値段を抑えることも可能です。そのため、マスクとフェイスシールドの値段の違いについては、一概にまとめることはできません。

    【オリジナルフェイスシールド】マスクとの併用と曇らない方法について

    そもそも、フェイスシールドとマスクにはどのような違いがあるのでしょうか。また、場合によっては推奨されているマスクとの併用は、どういった効果があるのかわからないという方も多いでしょう。曇らないための方法も気になるところです。

    せっかくオリジナルフェイスシールドを注文して作成するなら、できるだけ快適に着用できるものに仕上げたいところです。

    続いては、マスクとの違いや併用について紹介しつつ、曇らないための方法をご紹介します。

    【オリジナルフェイスシールド】マスクとの違いと併用

    マスクは、ご存知の通り鼻と口全体を覆う構造になっています。また、マスクの素材は様々ですが、ほとんどのタイプが鼻と口に密着している形でしょう。そのため、感染対策としては最も活用すべきアイテムと言われています。

    一方、フェイスシールドは、もともと個人用防護具の一種であり、顔全体に飛んでくるウイルスや粉塵などを防ぐために使われていました。化学物質や粉塵を取り扱う業種で重宝されてきたアイテムです。こういった経緯からも、マスクのように顔に密着することがありません。そのため、前方から飛んでくる飛沫を防ぐ可能性は高いものの、左右からくる飛沫や自分自身が飛ばす飛沫を抑える力は弱いでしょう。しかし、顔全体を覆うタイプのフェイスシールドは、ウイルスから目を守るのには適しています。

    より効果的にウイルス対策をするためには、マスクとフェイスシールドを併用することが大切です。フェイスシールドで顔全体を守ることに加えて、フェイスシールドで生まれてしまう左右の隙間はマスクでカバーすることができます。それぞれに違った性能を持っているアイテムなので、併用することで相乗効果が望めるでしょう。

    例えば、対面でお客様と仕事をする業種や不特定多数が出入りするような場所では、フェイスシールドとマスクの併用がおすすめです。また、お客様に対しても、フェイスシールドを配布することで、互いに感染を防止することができます。その際には、オリジナルデザインのフェイスシールドを制作して配布すると、PRも兼ねることができるので一石二鳥と言えるでしょう。

    ノベルティで制作する場合は、枚数によって値段が異なるケースも多いため、注文前にチェックすることが大切です。値段を抑えて注文すれば、企業イメージも上げながらPRができます。

    【オリジナルフェイスシールド】曇らないようにする方法

    マスクよりも通気性が高いフェイスシールドですが、使い方によっては曇りやすいといったデメリットがあります。ノベルティでもらったフェイスシールドがすぐ曇るため、使いたいけれど放置しているという方も多いでしょう。フェイスシールドが曇ると、表情が見えないだけではなく、視界が悪くなる点も否めません。続いては、フェイスシールドを曇らないようにする方法をご紹介します。

    曇り止め加工が施されたものを選ぶ

    フェイスシールドには、初めから曇り止め加工が施されたタイプもあります。特に、オリジナルのフェイスシールドを作成するときは、事前に曇り止め加工されたタイプを選んでおくと、後から困ることがありません。フェイスシールドを注文する前に、曇り止め加工が施されているかどうかをチェックしておきましょう。

    曇り止めを塗る

    市販の曇り止めを塗るのも一つの手段です。メガネ用やヘルメット用の曇り止めでも十分活用できますが、最近はフェイスシールド用の曇り止めスプレーも登場しています。ただし、目や口に入るとよくないため、使用方法をよく守って使うように心がけましょう。

    小さな穴を開ける

    フェイスシールドが曇る理由は、通気の悪さがあります。マスクよりも通気性がいいとはいえ、形状によっては呼気や熱気がたまりやすくなるでしょう。そこでおすすめなのが、フェイスシールドの上部にあるスポンジ部分やこめかみあたりに小さな穴を開ける方法です。下部に開けても意味がないので注意しなければなりません。

    また、穴のサイズが大きすぎると、感染対策に影響が出てしまうので、サイズ感も要注意です。とはいえ、非常に手軽な方法なので、試してみることをおすすめします。

    オリジナルデザインのフェイスシールドを活用!企業のノベルティ作成にも

    オリジナルのフェイスシールドを活用すると、気分を高めながらも感染対策をすることができます。また、企業によってはノベルティとして活用することも可能でしょう。フェイスシールドのメリットやデメリットを押さえつつ、魅力的なフェイスシールドを作成することをおすすめします。

    菱神産業 株式会社では、オフィスでも活用しやすいスタイリッシュな透明マスクをご用意しています。口元に密着しない設計で、装着したまま飲食でき、息苦しさや蒸れの心配がありません。透明フィルムには防曇加工を施し、水洗いで繰り返し使えて経済的です。

    透明フィルム部分への企業ロゴや会社名・名入れを小ロットから短納期で承ります。値段を抑えた上で、オリジナルデザインの制作も可能ですので、ぜひ一度ご覧ください。

  • マスクリアは国内唯一の特許取得済透明マスク! ヘッドセットタイプならストレスフリー 使い捨てマスクと価格面で比較

    一般的なマスクで不便を感じた場合には、透明フィルムで作られたマスクリアがおすすめです。蒸れないので夏でも安心して使えますし、透明で表情がわかるので接客の仕事でもお客様に安心感を与えられるでしょう。会話中もフィルムがずれないヘッドセットタイプもあり、機能性に優れています。こちらでは、マスクリアの特長についてご紹介します。使い捨てマスクとの価格の違いについてもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

    マスクリアとは

    透明衛生マスクのマスクリアは、審美性と機能性に優れています。こちらでは、マスクリアの特長を見てみましょう。

    蒸れない

    一般的なマスクはマスクの中が蒸れやすく、夏の屋外では熱中症の危険があります。マスクリアは密着しない形状なので、蒸れたり息苦しくなったりすることがありません。透明フィルムは防曇・抗菌加工が施されているので、安全・快適に使用できます。

    特許取得済

    マスクリアは、国内で唯一特許を取得している透明マスクです。飲食店や百貨店などの笑顔が必要とされる接客の仕事では、口を隠さない透明フィルムを使用したマスクリアが重宝されています。マスクでメガネが曇るといったこともなく、車を運転する際にもおすすめです。

    繰り返し使用できる

    マスクリアには、耐久性に優れたポリカーボネート製の透明フィルムが使用されています。水洗いができるので、清潔な状態で何度も繰り返し使えて経済的です。使用頻度や時間などによって違いはありますが、1か月から3か月くらいに1度のペースでフィルム交換をしてください。

    使い捨てマスクとの価格面での比較

    一般的な使い捨てマスクとマスクリアでは、どちらを使うほうがお得なのか価格面で比べてみましょう。

    使い捨てマスクの価格は、100枚で2,000円程度です。マスクリアは、1個が2,640円です。100枚入りで2,000円と1個で2,640円だと、一見すると圧倒的にマスクリアが高いでしょう。

    しかし、マスクリアは洗って繰り返し使用できます。1個購入すると、長期間使い続けられるのです。フィルム交換は必要ですが、交換フィルムは5枚入りで1,650円です。1か月から3か月で交換することが望ましいので、5枚セットがあれば1年間は使えるでしょう。

    1年間毎日使うことを想定すると、使い捨てマスクにかかる費用は7,300円ほどになります。一方、マスクリアは、本体の2,640円と交換フィルムの1,650円の合計は4,290円です。1年使い続けるなら、マスクリアのほうが断然お得です。

    菱神産業 株式会社では、透明フィルムのマスクリアを販売しています。ヘッドセットタイプもあり、フィルム位置・角度・長さの調整が可能で、耳ひもがなくストレスフリーです。興味がある方は、お気軽にお買い求めください。

    透明フィルムのマスクリアがおすすめ!ヘッドセットタイプもご用意

    マスクリアは通気性がよく蒸れずに使えるだけでなく、顔の表情がわかるので接客の仕事にもおすすめです。洗って繰り返し使用でき、経済的にも魅力的です。購入するときには高価に感じるかもしれませんが、使い続けるならマスクリアがお得です。使い捨てのマスクとの価格差は、長期間使えば使うほど開いていきます。

    菱神産業 株式会社では、透明フィルムのマスクリアを取り扱っています。シャープでスタイリッシュ、審美性と機能性にこだわった、ヘッドセットタイプもご用意しています。ヘッドセットタイプは耳ひもがなくストレスフリーで、フィルム位置・角度・長さの調整が可能です。会話中もフィルムがずれることなく、飲み物も飲みやすい形状が特長です。

    顔や口元に接触しないので声が聞き取りやすく、蒸れる心配もありません。菱神産業 株式会社では透明フィルム部分への企業ロゴ・自治体ロゴ・チームロゴの印刷や、会社名・ネーム入れを小ロットから短納期で承ります(専用プリンター導入)。お気軽にご相談ください。

  • フェイスシールドにプリントを! 種類と選び方・結婚式で利用するポイント

    新型コロナウイルスの蔓延に伴い、マスクに加えてフェイスシールドも生活の中に浸透し始めています。特に、医療関係者や美容室、カフェなどで活用されているのを見かけることが多いでしょう。フェイスシールドのクオリティはどんどん進化。プリントをすることで結婚式でも使えるようなデザイン性が高くカッコいい、かわいいオリジナルフェイスシールドも制作可能です。

    こちらでは、制作を依頼する上で知っておきたいフェイスシールドの種類と選び方、結婚式で利用するポイントをご紹介します。

    オリジナルのプリントが可能!フェイスシールドの種類と選び方

    フェイスシールドと一口にいっても、実は様々なタイプが登場しています。それぞれの特長を知ることで、どのフェイスシールドが自分のライフスタイルに見合っているかがわかるでしょう。また、使うシーンによっても選ぶフェイスシールドは異なります。特に、プリントを施すなどしたオリジナルフェイスシールドの制作を依頼する上では、タイプ選びが欠かせません。選んだ種類によってプリント内容やデザインも変わってくるでしょう。

    こちらではまず、フェイスシールドの種類と選び方についてご紹介します。

    【プリント対応】フェイスシールドの種類

    フェイスシールドを大きく分類すると、4つの種類に分けられます。それぞれに特長やデメリットがあるので、一つずつ見ていきましょう。

    透明マスク型

    口元をカバーするタイプのフェイスシールドです。スタイリッシュで声が聞こえやすいため、接客業や表情を大切にする業種で大変重宝するでしょう。また、マスクの中が蒸れにくいことから、熱中症のリスクを回避することができます。メガネを着用している人でも、マスクのように曇ることがないため、作業中でも快適です。使い捨てマスクより衛生的に使える点もメリットといえるでしょう。

    メガネ型

    メガネフレームと透明フィルムが組み合わさったタイプのことを、一般的に「メガネ型」といいます。メガネをかけるように両耳に引っ掛けて着用することから、着脱しやすい点がメリット。また、髪型が崩れる心配が少ないため、接客業においても重宝します。ただし、隙間が多く密着度が低いといったデメリットがあるので注意が必要です。

    ヘッドバンド型

    頭に巻いて固定するタイプのフェイスシールドで、安定性の高さが特長です。そのため、下を向いてもずり落ちにくいといったメリットがあります。また、メガネの上からでも装着できるのも魅力でしょう。ただし、メガネ型よりも密着度が高い反面、曇りやすいのが難点です。髪型が崩れやすいというデメリットもあるので、シーンを選んで使う必要があるでしょう。

    カチューシャ型

    頭全体に巻くわけではないため、ヘッドバンド型と比べると締めつけ感が少ないのがカチューシャ型です。そのため、フェイスシールドを長時間つける必要があるシーンで重宝します。また、額にフィルターが触れる可能性が低く、化粧崩れしにくいのもメリットでしょう。

    【プリント対応】フェイスシールドの選び方

    フェイスシールドの種類を把握したら、次は選び方を押さえておくことが必要です。続いては、プリント制作依頼をしてフェイスシールドを選ぶ際にも欠かせない、3つのポイントを解説します。

    曇りにくいタイプ

    フェイスシールドは、どうしても熱がこもりやすいため、曇りやすいという難点があります。ほとんどのフェイスシールドは、口元だけではなく顔全体を覆うことから、曇ってしまうと表情が見えない上に、視界が悪くなり危険です。

    そこで、フェイスシールドを選ぶときは、曇り止め加工が施された製品を選ぶことをおすすめします。もしくは、曇りにくいデザインを採用したタイプでもよいでしょう。

    痛くないタイプ

    特に仕事中にフェイスシールドをつける場合、長時間着用しなければならないケースが多いでしょう。そのため、すぐに痛くなったり窮屈感を感じたりするようなフェイスシールドでは、仕事にも影響が出てしまいます。

    また、一見軽く感じるフェイスシールドですが、長時間つけることでじんわりと重みがかかり続け、頭痛の原因にもなりかねません。

    そこでおすすめなのが、痛くなりにくいタイプのフェイスシールドです。例えば、額や耳など、フェイスシールドが触れる部分にクッションがついている製品は、長時間つけていても痛みを感じにくいでしょう。また、ヘアバンド型よりもメガネ型の方が圧迫感を感じづらいといった特長があります。

    手入れがしやすいタイプ

    フェイスシールドは、マスクと同じように清潔に使う必要があります。不衛生な状態で使っていると、本末転倒といえるでしょう。特に、毎日のようにフェイスシールドを使う場合は、日々のお手入れが欠かせません。水洗いができるタイプやアルコール消毒をしても劣化しにくいタイプのフェイスシールドがあると便利です。

    最近は、フィルムが交換できる種類のフェイスシールドも登場しているため、上手く活用することをおすすめします。予備のシールドが何枚かついてくるタイプだと、経済的にも助かるでしょう。

    【かわいいプリントでオリジナルフェイスシールド制作】結婚式で利用しよう

    各地で感染症が広がる中で、結婚式を断念しているカップルも多く見られます。しかしアイデア次第では、結婚式を挙げることも不可能とは言い切れません。その一つの方法として、フェイスシールドがあります。フェイスシールドを結婚式仕様にオリジナルデザインすることで、思い出に残るパーティーになるでしょう。

    続いては、結婚式におけるフェイスシールドの活用について、注意点やメリットに触れていきます。

    【フェイスシールドのプリント】結婚式での注意点

    安心して結婚式を楽しむためには、フェイスシールドだけでなく様々な準備が必要です。フェイスシールドを活用した結婚式を成功させるためにも、気をつけたいポイントを一つずつチェックしておきましょう。

    受付での対策

    結婚式といえば、受付で旧友と再会し盛り上がるシーンをイメージする方もいらっしゃるでしょう。しかし、感染症対策の観点から見ると、年齢層も幅広く集まる受付での混雑や大声での会話は危険です。そのため、コロナ禍における結婚式では、受付や待合室を設けないこともあります。いわゆる「スマートチェックイン」という手段で、来場次第すぐに会場に着席し、飛沫感染のリスクを最小限に抑えることが可能です。

    徹底した除菌

    受付で除菌グッズを渡したり、各テーブルにアルコールを設置したりするなど、徹底的に除菌ができる環境は欠かせません。除菌や消毒を演出として取り入れるのも一つの手段です。小さなお子様に依頼して、アルコールを配布すると、会場の雰囲気を和やかにしてくれるでしょう。

    飛沫を防ぐ

    ついつい大声でお祝いしたくなる結婚式ですが、コロナ禍においては飛沫が飛ぶことを防ぐ必要があります。そこで、受付にビニールシートを設けたり、フェイスシールドを配布したりするのもおすすめです。ビニールシートはイラストやメッセージなどで演出するとウェルカムボードにも早変わりします。また、フェイスシールドは、かわいいデザインを施したり、カッコいいスタイリッシュなプリントをしたりするのもよいでしょう。

    換気に気をつける

    基本的に、披露宴会場は一つの空間で行うことが多く、換気の問題は避けて通れません。そこで、家族や親しい友人だけのガーデンウェディングを選ぶのもおすすめです。

    【フェイスシールドのプリント】結婚式で使用するメリット

    コロナ禍の結婚式において、非常に活躍してくれるのがフェイスシールドです。オリジナルのデザインを施すことで、一生の思い出になるようなアイテムに変化してくれるでしょう。ほかにも、フェイスシールドを結婚式に使うメリットは数多くあります。

    撮影アイテムになる

    フェイスシールドをオリジナルデザインで制作することで、結婚式の撮影小物としても使用可能です。カッコいい額縁風にすれば、遠くから新郎新婦を撮影するときにも役立つでしょう。また、友人同士での撮影でも活かすことができます。

    表情がわかる

    結婚式のフェイスシールドを主役の新郎新婦だけではなく、出席者にも一緒につけてもらうことでお互いの表情をみることができます。デザイン性のあるフェイスシールドを全員でつけることで、一体感がうまれる点も魅力です。

    うちわになる場合もなる

    フェイスシールド自体の形を工夫してデザインすると、ものによっては、うちわとして活用することも可能です。お二人のカラーに合わせてオリジナルデザインの制作を依頼するとよいでしょう。

    結婚式の後にも使える

    プロに依頼して作ってもらうオリジナルフェイスシールドは、素材もしっかりしているため長く使用することができます。結婚式はもちろん、日常に使っても活かせるようなデザインにすると、結婚式の後も多くの人に愛用してもらえるでしょう。子どもたちにはかわいいデザインのオリジナルフェイスシールドを制作することで、学校でも使えます。

    機能性に優れたオリジナルのフェイスシールドで結婚式を演出しませんか?

    一見すると大変に感じるコロナ禍の結婚式ですが、フェイスシールドをオリジナルデザインにするだけで、随分と印象が変わります。デザインの幅も自由自在で、お二人のスタイルに合わせてかわいいものからカッコいいものまで制作することができるでしょう。オリジナルのフェイスシールドで、コロナ禍を逆手に取った思い出深い結婚式を開催することができます。

    菱神産業 株式会社では、国内唯一の特許を取得した透明マスク「マスクリア」と「ウィンカム ヘッドセットマスク」を取り扱っており、個性的なオリジナルデザインを施すことが可能です。絵本風、書道文字、先鋭的、和柄といった定番品のほか、名入れやメッセージなど、お客様ご希望のオリジナルデザインをプリントいたします。

    機能性にもこだわっており蒸れにくく、水洗いで繰り返しご使用いただけます。結婚式はもちろん、日常使いにもぜひご検討ください。

  • プリントフェイスシールドで感染予防!ウイルスや菌の感染経路の種類を解説

    ウイルスや菌の感染から身を守るために欠かせない、フェイスシールド。毎日使用するものだからこそ、「カッコいいデザインのフェイスシールドを使用したい」「普段使いできるかわいいものがいい」とお悩みの方も多いと思います。

    こちらでは、フェイスシールドにお好きなデザインをプリントするサービスを行う菱神産業株式会社が、感染経路の種類について解説します。

    感染経路を知ると、日常生活でフェイスシールドが活躍する場面を知ることができ、その場面に合わせたデザインのフェイスシールドを身につけることができます。ご自身の用途に合ったフェイスシールドをご希望の方は、ぜひ参考にしてください。

    オリジナルデザインのフェイスシールドを作る前に知りたい感染経路の種類

    ウイルスや菌は目に見えないため、どのようなルートで感染するのか気になる方は多いでしょう。オリジナルデザインのフェイスシールドを制作する前に、まずはウイルスや菌の感染経路の種類を把握しておきましょう。

    接触感染

    感染者が使用した電話やドアノブ、電車のつり革、エレベーターのボタンには、ウイルス・菌が付着することがあります。それらに手や指が触れることでウイルス・菌が付着し、その手や指で口や鼻に触れることで、感染します。

    接触感染を防ぐためには、日頃から手洗いを行うようにしましょう。
    口や鼻をマスクやフェイスシールドで覆うことも、感染対策の1つになります。

    飛沫感染

    感染者のくしゃみや咳には、無数のウイルス・菌が含まれています。くしゃみや咳、会話などによって飛沫が拡散され、周囲の人の口や鼻に触れることで感染します。飲食店や学校、病院などでは人と会話することが増えます。

    マスクやフェイスシールドで、飛沫が飛ばないようにしましょう。

    空気感染

    空気中に浮遊している飛沫核を、口や鼻から取り込むことで感染します。

    飛沫核とは、感染者から出た飛沫が、乾燥して水分が抜けて、ウイルス・菌だけになったものです。水分を含んでいない微細な粒子のため飛沫核は、空気中を浮遊することができます。感染者と1~2m以上離れていても、感染することはありえます。

    感染対策として、こまめな換気が必要です。

    経口感染

    ウイルス・菌が付着した飲食物や、感染者が触れた飲食物を飲んだり食べたりすることで感染します。